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ウイニングポスト6 2008 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15 気づけばほぼ毎日遊んでいます。
ゲーム中にストレスを感じることは殆どありません。
処理はとても速く、レース観戦も「全部見る」「直線だけ見る」「見ない」から選べます。そのためとてもテンポいいです。
ライバル馬主や調教師との会話も所々にあり、ライバル馬(全て架空)も入れ替わりがあるため、種付け・生産・調教・出走の一連の流れに作業感・マンネリ感が少ないです。いくらでもプレイし続けられます。
また、ダビスタのように「開始早々からしばらく、未勝利戦を勝ち上がることもままならない」ということはまずありえないので、馬ゲー初心者でも |
ウイニングポスト7 マキシマム2008 価格: 7,140円 レビュー評価:3.0 レビュー数:14 お守りは正直、要りませんよね。史実馬を登場させる方法は、はっきり言って、相当古い思考。 だったら2009年/大馬主タイプでスタートすればいい…って言われそうだけど、ただ馬主エディットが有って無いようなもんだから、さほどハマらず。 競走馬エディットも、スピードを数値化してしまっては、もう終わりである。初期設定値にも問題あり→(KフローリックがスプリンターズSを・SキンハヤテがマイルCを勝つはずがない) それから、視覚的な面も問題がある。ダビスタもそうだけど、着順掲示板は何故いつも同着表示なのだろうか?
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ウイニングポストワールド 価格: 7,140円 レビュー評価:2.0 レビュー数:11 馬主、調教師、騎手の3つの視点で競馬ライフが楽しめるSLGの完全新作。競走馬を生産し、育成した上で調教師に預け、賞金を稼ぐ"馬主プレイ"、馬主から預かった競走馬を調教で鍛え上げ、能力を最大限に引き出す"調教師プレイ"、ジョッキーとなって競走馬に騎乗してコマンド選択式のレースで勝利を目指す"騎手プレイ"の3つが楽しめる。豊富なイベントが盛り込まれたシナリオの中、2年間という期間内で自分の分身となるキャラクターを成長させるシナリオモード、シナリオモードで作成したキャラクターを用いてより大きな目標に挑むワールドモードなどが用意されている。条件をクリアすると手に入る名馬カードやアイテム、イベントギャラ |
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テイルズ オブ ヴェスペリア イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 キャラ解説ていうか対談コーナーみたいのに、一部のコアな女性ファン向けっぽいような痛い発言が書いてあってちょっと引きました… あと、結構ネタバレ含んでます。 でもイラストは綺麗です とりあえず一般ファンには「は?」って感じでしかない、スタッフ(?)の爆弾発言のせいで星3つ。
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侍戦隊シンケンジャー写真集 天晴! 価格: 2,310円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 わたしは特撮というより役者さんのファンなので買いました。
だから、オフショットや男性陣の“ジャケット交換”は楽しかったです。
よく見ると「演技じゃなく素だな」と思うような表情もあり、
6人が満遍なく写っているので誰のファンでも楽しめます。
衣装は3種類だけですが、“すましてポージング”という写真ではなく
“侍の休日”みたいな動きがあるショットなので気になりませんでした。
インタビューなど読む頁が少ないのは、本当は物足りない気がしますが
“写真集”ということならまぁいいか・・・と思います。 |
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WinningPost 5 パワーアップキット 価格: 6,090円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 PUKシリーズの目玉である新種牡馬エディットと、人物名の変更機能は今回も健在。(ノーマル版からこの機能を付けてくれれば言うことなしなのだが・・・)騎手や調教師の名前を実名と同じにすれば、思い入れもまるで違ってくる。ゲーム内の各種データも2001年度版のものに更新されており、特に馬齢が現実の競馬に合わせて満年齢表記に変更されたのは大きい。 ウイニングポスト5のノーマル版自体が、仮想馬主体験をすることで現実の競馬界をシミュレートするゲームとしては他に比して大変高い完成度を誇っており、現状、競馬ゲームの最高峰と言ってよい内容のものであるから、このパワーアップキットも同様に推奨できるソフトである |